オーガニック・無添加・食品のお店

くさかんむり

仕事納めの日の午後の話。お客様からの電話で、弊社の大豆はどこから買っているのか?の質問に私が応対した。その一社が北海道の芽室町。私は、とっさに この地名を読めない。まずは、地名すらも知らない。でも、この地名を、電話の向こうのお客様に伝えなければいけない。

ねむろって根室。芽室って、、、め、、、、。 お客様に「え~え~とお。め、め、 植物の『め』の『芽』。あの~。人間の『め』の『目』でなく。」  説明している自分が、わからなくなってきた。そのうち、『め』やら『ね』やらすら、ちゃがちゃが(めちゃくちゃ)。

そのうち、ぷう~っつっ!と吹き出し笑い。お客様、電話の向こうで、「北海道の地名は、アイヌ語が混じっていて、難しいですから」。

事務所の周りの者の、クスクスかゲラゲラか、笑い声。その時、「く さ か ん む り」と、助け舟。そうか。くさかんむりの『芽』!

私は、漢字を映像でとらえていた。テレビか、はたまた、YouTubeの見すぎか。『芽』を見て、とっさに、芽吹いている草木が頭の中にひろがり、春らんまん。我に返って、口を開けば「人間の目でなく」。と、同時に、頭の中は👀。

それにしても、くさかんむりと言ってくれた、I。『インデックス』の彼女だ。よくまあ、自分の仕事をしながら、芽とくさかんむりがむすびつくのが信じられない。それと、私の頭は、テレビとマンガだと、この年になってわかった。

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河崎 郁子

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