おとっぽ
- 2019/10/07
- プライベート
まだブログを書き出して間がないので、何が何かわからない。
非公開になってしまったのも?だし、誤字脱字はまたまた後で指摘されるし。
原稿用紙に書く作文ともちがうし。
で、事務所の20代のIに、
「原稿用紙に書く時は話題がかわる時、ひとつ、おとっぽをあけるけど
メールでは一行、あけるんかえ?」と質問した。
すると、Ⅰ、「・・・・・・?????? はあ????」
何が何かわからない様子。
私、「原稿用紙のあのますを、おとっぽってゆうんやって」
400字原稿用紙のあの400分の1の、あの、ひとますのことを、私は小学校
で「おとっぽ」と習った。
で、Iの答えは、ブログは見た目を重視して書くとのこと。
そこへ、同じ60代のAが、「はい!」と手を上げてくれた。
私も「おっとぽ」を知っていると言ってくれた。
おとっぽの「お」は、私が思うに、お紅茶の「お」だと思う。
越前市の60代以上限定の話。
私には、こころなごむひととき。