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どこでも寝れる、何でも食べる

こうして、刈り取られた大豆は本宅玄関の簡易乾燥機(組み立て式)で乾燥する。日数にすると、結構長い期間乾燥を続ける。これを温度をかけて短時間で乾燥すると、大豆が縮まってしまい数年前に大失敗した痛い経験がある。というか、大失敗の大豆を購入したのだが・・

この乾燥機、玄関先でガーガーにぎやかなので周りの人に「これって晩、寝れるんですか?」と聞かれる。全くもって問題なしです、はい。「慣れる」ということもなく、最初から寝れます。

私、「どこでも寝れる、何でも食べる」相談役には負けますが・・ 「どこでも寝れる、何でも食べる」は、私の評価ではありません。相談役自らの自己分析です。

本宅玄関先だけでは足りないので、今年は漬け物小屋の玄関先にも。電気コードは電気こたつのを再利用。

今年の大豆は昨年より量も多くとれ、きれいだと言う。

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