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ねこの額畑

ねこ話第三弾。連休の間に昨年同様、ねこの額畑を耕した。実は、今年はあまりやる気が起こらず、どうでもいいと思っていた。ところが、子どもに「この畑貸してもらっていいか?」と言われた。他人(ではないが)にちょうだいと言われると、あげたくないのが人情。「半分やで。」と思わず口に出た。

子どもが耕運機で耕すと、ものの10分程で耕してしまった。昨年、うんこうんこ言って(悪戦苦闘しての意味、最近孫のドリルにも💩シリーズがあり、書かせてもらった)、開墾したのがなんだったんだの勢い。機械のすごさを目のあたりにに。

あっという間に家庭菜園に。隣の列が婆の。

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