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おとっぽ

まだブログを書き出して間がないので、何が何かわからない。

非公開になってしまったのも?だし、誤字脱字はまたまた後で指摘されるし。

原稿用紙に書く作文ともちがうし。

で、事務所の20代のIに、

「原稿用紙に書く時は話題がかわる時、ひとつ、おとっぽをあけるけど

メールでは一行、あけるんかえ?」と質問した。 

すると、Ⅰ、「・・・・・・??????    はあ????」

何が何かわからない様子。

私、「原稿用紙のあのますを、おとっぽってゆうんやって」

400字原稿用紙のあの400分の1の、あの、ひとますのことを、私は小学校

で「おとっぽ」と習った。

で、Iの答えは、ブログは見た目を重視して書くとのこと。

そこへ、同じ60代のAが、「はい!」と手を上げてくれた。

私も「おっとぽ」を知っていると言ってくれた。

おとっぽの「お」は、私が思うに、お紅茶の「お」だと思う。

越前市の60代以上限定の話。

私には、こころなごむひととき。

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